管理栄養士
就職に有利な理由は?
管理栄養士は、栄養士の上級資格で、国が認める栄養管理と指導のプロフェッショナル。
病院、診療所、福祉施設、学校、給食センター、企業、研究機関などからの求人があります。
特に近年、医療機関や介護保険施設などでの栄養指導のニーズが増えているので、就職や転職に非常に有利です。
どれくらい勉強すれば取れる資格なの?
管理栄養士になるには、管理栄養士国家試験に合格する必要があります。
管理栄養士の試験には、以下の受験資格があります。
・4年制の管理栄養士養成施設を卒業
・栄養士養成施設を卒業+実務経験(修業年数+実務経験=5年以上)
まず、2〜4年間、大学や専門学校で学び、4年制以外の学校を卒業した場合は実務経験が必要となります。
管理栄養士国家試験に合格するためには、通信講座を利用する場合、8か月〜10か月の学習期間が目安です。
試験日はいつ?
試験は例年3月に実施されています。
どうやって勉強するのがいいの?
管理栄養士国家試験対策の勉強方法としては、「通信講座」が「独学」になります。
国家試験の過去問題集などでの反復学習が基本となる勉強法ですので、独学での学習でも十分を合格をねらえます。
ただ、試験に出やすいポイントを押さえた効率的な学習をするには、通信講座の受講がおすすめです。
ただ一番大切なのは、どの勉強方法を選んだ場合でも、あれこれ目移りして手を出さずに、決めた教材でしっかり何度も勉強することです!
通信講座
通信講座は自分のペースで学べることが最大のメリット。
仕事や家事に忙しいし人でも、重点的に学習すべき科目や出題ポイントを押さえた教材で効果的な学習が可能になります。
通信講座を選ぶ際には、事前に資料を請求して、内容やかかる費用をよく検討してから選ぶことをおすすめします。
独学で勉強している方に人気の書籍
管理栄養士というのは、厚生労働大臣の免許を受け、
・傷病者に対する療養のために必要な栄養指導
・個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のための栄養指導
・特定多数人に対して継続的に食事を供給する施設における利用者の身体の状況、栄養状態、利用の状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理及びこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導等を行います。
管理栄養士は国家資格です。
栄養士の資格を取得した人が、管理栄養士国家試験を受験して合格すれば資格取得となります。
栄養士は都道府県知事免許、管理栄養士は厚生労働大臣免許となっています。
栄養士になるためには、養成施設において二年以上、栄養士としての必要な知識及び技能を修得する必要があります。
さらに、管理栄養士になるには、栄養士の免許を取得した後、一定期間栄養指導に従事するか、管理栄養士養成施設を経て栄養士の資格を取得した上で、管理栄養士国家試験を受けて合格する必要があります。
試験は例年では3月行われます。
合格率は20%ぐらいで、近年は合格率が下がってきているようです。
栄養士という仕事は、人の身体にはいる食物について指導し、管理、維持するものです。
健康上問題がある方に対しての栄養指導や、学校などの団体の給食などに関して、責任を持って栄養を考えなくてはならない責任のある仕事です。
また、人間にとって、食事という生きるための基本的な行動をしっかりと指導するとても大切な仕事ですね。




