気象予報士
ちょっと前までは、天気予報といえばその局のアナウンサーが担当していましたが、最近ではどの局でも「気象予報士」が担当していることが多くなりましたね。
気象予報士は国家資格です。
気象予報士の制度は、平成6年度の気象業務法改正によって導入されました。
気象予報士になるためには、気象予報士試験に合格しなければなりません。
この試験は財団法人気象業務支援センターというところが実施しています。
この試験に合格し、気象庁長官の登録を受けることで、晴れて気象予報士として働くことができます。
気象予報士の試験は年に2回行われています。
現在までのところ、1月下旬と8月下旬に行われています。
受験資格に制限はなく、誰でも受験することができます。
試験は、北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県・沖縄県で行われ、試験料は11,400円です。
試験は学科試験と実技試験があります。両方の試験に合格する必要があります。
合格率は約5%です。かなり狭き門ですね。
試験案内書については、財団法人気象業務支援センターのホームページから入手する方法の他に、郵送、そして窓口で入手することができます。
試験の合否は、郵送によって各個人に送られます。
合格発表当日に、試験合格証明書もしくは、試験結果通知書というものが送られてきます。また、別便で気象庁に登録をするための、
気象予報士登録申請書というものが送られてきます。
財団法人気象業務支援センターのホームページには、詳しい気象予報士試験に関する詳しい情報や問い合わせ先などが掲載されていますので、一度確認されると良いでしょう。
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