ボイラー技師
ボイラー技師の資格は、特級・1級・2級に分かれています。
この資格は、ボイラーが設置されている建造物について、安全を保つために、水位・蒸気圧力・燃焼状態の監視・調整などを管理するものです。
特級・1級・2級は扱えるボイラーの規模によって分けられています。
どの級にも受験資格があります。
2級は、大学・高専・高校で、ボイラーに関する学科を修め、3ヶ月以上の実地修習を得たもの、もしくは、6ヶ月以上の実施修習を得たものです。
1級は、2級免状取得後、ボイラー取扱作業主任者として1年以上の経験を有するものもしくは、ボイラーの取扱者として 2年以上の取扱経験があるもの、また、大学・高専・高校で、ボイラーに関しての学科を修め、1年以上の実施修習を果たしたものです。
特級は、1級の免状を受けた後、5年以上のボイラー取扱経験者、もしくは、ボイラー取扱作業主任者として3年以上の経験を有するもの、また、大学・高専で、ボイラーに関する学課を修め、1年以上の実地修習をえたものとなっています。
2級試験はボイラーに関する知識、ボイラーの取扱に関する知識、燃料及び燃焼に関する知識、関係法令を3時間の試験によって行います。
1級の試験はボイラーの構造に関する知識、ボイラーの取扱に関する知識、燃料及び燃焼に関する知識、関係法令が出題され、午前午後の4時間です。
特級の試験は、ボイラーの構造に関する知識、ボイラーの取扱に関する知識、燃料及び燃焼に関する知識、関係法令など、午前午後合わせて4時間の試験となります。
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