FP技能士
ファイナンシャル・プランナーは、生活設計、資産運用の専門家です。
ファイナンシャル・プランナーには、金融商品、株式、不動産、税金、年金、ローンなどに関する幅広い知識が必要とされます。
金融機関の職員をはじめ、資産に関する相談業務に従事する人のファイナンシャルプランニング業務知識と実践の技能を国が認定し、合格するとFP技能士の称号が付与されます。
FP技能検定は、職業能力開発促進法に基づいて厚生労働省が認定する国家資格で、1級から3級の3等級に分かれています。
いずれも、試験には学科と実技があります。
3級FP技能検定の受検資格は、FPに従事しているか、または従事しようとしている人です。
2級FP技能検定の受検資格は、FP業務に2年以上の実務経験がある人、3級技能検定合格者、日本FP協会が認定するAFP研修終了者、金融財政事情研究会が認定していた金財FP(金融渉外技能審査)3級合格者です。
1級FP技能検定の受検資格は、学科試験では、FP業務に関し5年以上の実務経験がある人、2級技能検定合格者でFP業務に1年以上の実務経験のある人、金融財政事情研究会が認定していた金財FP(金融渉外技能審査)2級合格者で1年以上の実務経験のある人となっています。
実技試験は、1級学科試験の合格者、日本FP協会のCFP認定者、日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者となっています。
試験は年に2回で、3級FP技能検定は金融財政事情研究会が、2級と1級は金融財政事情研究会と日本FP協会が実施しています。
FP技能士検定試験の期日は、金融財政事情研究会で実施の場合、3・2級は実施種目によって異なりますが、5月・9月・1月で、1級は学科試験が9月・1月、実技試験は翌年2月・5月になります。
また、日本FP協会で実施の場合は、2級が5月・9月・1月、1級は実技試験が9月となっています。試験は全国主要都市で実施します。
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