ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)

就職に有利な理由は?

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っているということは、税金、年金、保険、金融商品など「お金」に関する専門家で、資産運用、生活設計を提案できる知識を持っているとうことを意味します。
保険会社、金融業、不動産業、ハウスメーカーなどの業界で、このような知識を持った人材を常に求めています。

 

 

どれくらい勉強すれば取れる資格なの?

 

このページで説明しているファイナンシャルプランナーは、日本FP協会が認定する「AFP」についてです。
AFP取得には、2級FP技能検定試験に合格する必要があります。

 

2級FP技能検定試験には受験資格があります。

 

・3級FP技能検定の合格者
・FP業務2年以上の経験者
・日本FP協会が認定するAFP認定研修の修了者

 

スクールや通信講座では、約3〜6か月の学習で、3級+2級技能検定&AFP合格を目指します。
スクールの講座や通信講座には、日本FP協会認定講座になっているものもあり、その講座を修了すれば2級FP技能検定の受験資格が得られます。

 

 

試験日はいつ?

 

試験は例年1月、5月、9月の年3回実施されています。

 

 

どうやって勉強するのがいいの?

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の勉強には「スクールに通う」「通信講座」「独学」の方法があります。
独学でも合格は可能ですが、ポイントを押さえた効率的な学習をするには、通信講座かスクールでの講座受講がおすすめです。
また、2級FP技能検定の受験資格がない方は、受験資格が得られる日本FP協会認定のスクールの講座や通信講座を利用すれば、3級のFP技能士試験を受けないで済みます。
ただ一番大切なのは、どの勉強方法を選んだ場合でも、あれこれ目移りして手を出さずに、決めた教材でしっかり何度も勉強することです!

 

 

スクールに通う
スクールに通って学ぶからこそ得られるメリットもあります。
決まった時間に合わせて通学することで学習のリズムができるので、自分のペースで学ぶ独学や通信講座でありがちな挫折のリスクが減ります。
「プロの講師の熱のこもった授業が受けられる」「疑問点を質問してその場で解決できる」「同じ目標の仲間と出会えて頑張れる」などのメリットも。
まずは資料を請求して、講座の内容や費用に関する情報などを事前に調べて、無理なく通える講座を選ぶようにしましょう。

 

FPを目指す方のためのスクール&講座情報はこちら

 

 

通信講座
通信講座は自分のペースで学べることが最大のメリット。
仕事が忙しくてスクールに通う時間がない人向けです。
独学と異なるのは、重点的に学習すべき科目や出題ポイントを押さえた教材で効率的に勉強できる点です。

 

ファイナンシャルプランナー(FP)の通信講座はいくつかの会社から選ぶことができます。
各社によって学習期間や添削の回数、質問できる回数、学費などが異なります。
また、2級FP技能検定の受験資格が得られる日本FP協会認定講座になっているものと、そうでないものがあります。
申し込みの前に資料を請求して、検討してから選ぶことをおすすめします。

 

ファイナンシャルプランナー・FP技能士の通信講座情報はこちら

 

 

独学で勉強している方に人気の書籍

2012年版 FP技能士2級・AFP合格教本

FP技能士2級・AFP重要過去問スピード攻略〈’11→’12年版〉

''11〜'12年版U-CANのFP技能士2級・AFP速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)

''11〜'12年版U-CANのFP技能士2級・AFPこれだけ!一問一答集 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

 

 

 

ファイナンシャルプランナーは、生活設計、資産運用の専門家です。
ファイナンシャルプランナーには、金融商品、株式、不動産、税金、年金、ローンなどに関する幅広い知識が必要とされます。

 

現状では、銀行、生保・損保、証券といった金融機関などの企業FPが大半を占めています。
日本FP協会の実態調査では、4割の金融機関に相談設計業務などを行う担当部署が設置されており、設置予定や、検討中の金融機関を含めると、約6割の金融機関がFP関連の部署を構えているという結果となっています。
ですから、金融機関の就職を狙うには有利な資格といえますね。
独立系FPはまだまだ少いですが、保険業界から独立したFPなら保険を中心に、不動産業界から独立したFPなら不動産を中心にというように、得意分野を持って活動していることが多いようです。

 

FP資格には、国が認定するFP技能検定と、日本FP協会の認定資格であるAFP資格およびCFP資格があります。
AFP資格はFP普通資格で、日本FP協会が認定した研修を修了し、資格審査試験に合格し登録すると取得できます。
資格審査試験は2級FP技能検定とかねることとなっているので、合格すれば、2級FP技能士とAFP資格の両方を取得できます。

 

AFP試験は、5月・9月・1月に全国主要都市で実施。CFP試験は6月・11月に札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡ほか特設会場で実施します。
CFP資格はFP上級資格で、AFP資格取得後、1年の実務経験が必要です。
CFP資格審査試験6科目の合格し登録すると取得できます。
CFP資格は、日本FP協会とアメリカのCFP資格人定委員会が連携していることから、国際資格として運営されています。
また、CFP資格審査試験合格後に1級FP技能検定を受ける場合は、学科試験が免除されます。
AFP、CFPは2年ごとの更新が必要です。