ファイナンシャルプランナー(FP)
ファイナンシャルプランナーは、生活設計、資産運用の専門家です。
ファイナンシャルプランナーには、金融商品、株式、不動産、税金、年金、ローンなどに関する幅広い知識が必要とされます。
現状では、銀行、生保・損保、証券といった金融機関などの企業FPが大半を占めています。
日本FP協会の実態調査では、4割の金融機関に相談設計業務などを行う担当部署が設置されており、設置予定や、検討中の金融機関を含めると、約6割の金融機関がFP関連の部署を構えているという結果となっています。
ですから、金融機関の就職を狙うには有利な資格といえますね。
独立系FPはまだまだ少いですが、保険業界から独立したFPなら保険を中心に、不動産業界から独立したFPなら不動産を中心にというように、得意分野を持って活動していることが多いようです。
FP資格には、国が認定するFP技能検定と、日本FP協会の認定資格であるAFP資格およびCFP資格があります。
AFP資格はFP普通資格で、日本FP協会が認定した研修を修了し、資格審査試験に合格し登録すると取得できます。
資格審査試験は2級FP技能検定とかねることとなっているので、合格すれば、2級FP技能士とAFP資格の両方を取得できます。
AFP試験は、5月・9月・1月に全国主要都市で実施。CFP試験は6月・11月に札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡ほか特設会場で実施します。
CFP資格はFP上級資格で、AFP資格取得後、1年の実務経験が必要です。
CFP資格審査試験6科目の合格し登録すると取得できます。
CFP資格は、日本FP協会とアメリカのCFP資格人定委員会が連携していることから、国際資格として運営されています。
また、CFP資格審査試験合格後に1級FP技能検定を受ける場合は、学科試験が免除されます。
AFP、CFPは2年ごとの更新が必要です。
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