秘書検定
秘書検定は文部科学省認定のもとに、財団法人実務技能検定協会が実施しているものです。
秘書としての技能や知識を認定するための試験となりますが、合格には幅広い知識やたくさんのスキルが要求されます。
秘書検定に合格することで、事務や総務といった職種における自分のスキルの高さを証明することができます。
また、秘書を目指している方以外でもチャレンジする人が多い資格です。
秘書検定は3級、2級、準1級、1級に分かれています。
3級で69.5%の合格率、1級になると23.7%という合格率になります。
2級と3級は筆記試験のみですが、準1級及び1級は筆記試験と面接があります。
2・3級は、9割がマークシート残りが記述式です。
準1級は半分がマークシート、半分が記述式で、1級はすべてが記述式となっています。
試験内容の幅は非常に広く、理論領域では秘書としての資質、秘書の身だしなみ、必要な知識、秘書としての心構えなどが問われます。
職務知識では秘書としての職務に必要な知識に加え、一般知識の、企業についての知識や人事・労務・経営管理などの知識を試験されます。
実技試験については、敬語の使い方、来客についての対応、電話対応
などの試験を受けます。
秘書技能検定試験は年3回です。
実施月は2月・6月・11月です。
自宅最寄の実務技法検定協会が指定した会場で受検できます。
申し込み書類などは書店で入手できます。必要事項を記入し、所定の
検定料を添えて書店で申込みます。
秘書検定は非常に人気の高い資格試験です。
事務や総務、営業という仕事をこなす上で、ビジネスに必要な専門知識とビジネス上の常識を持っているということが証明できる資格ですから、就職には大変有利ですね。
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