社会福祉士
社会福祉士は、第108回国会で制定された社会福祉士及び介護福祉士法によって位置づけられた、社会福祉業務にかかわる専門的国家資格です。
社会福祉士は、専門的知識及び技術を持って、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障があるものの福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを生業とするものとされている資格です。
社会福祉士は名称独占の資格であり、医師免許のように、業務独占の資格ではありません。
ですから、社会福祉士の資格をとならなくてもそれなりの業務はできます。
ですが、専門職としての知識の高さを考えれば、やはり資格取得者が非常に有利になることは間違いありませんね。
社会福祉士になるためには、受験資格が必要となります。
受験資格は、
福祉系大学などを卒業したもの
福祉系短期大学を卒業したもの(3年制、2年制)
法的職種経験者、一般大学(4年制)を卒業したもの
一般系短期大学(3年制の専修学校等)を卒業したもの
一般系短期大学(2年制)を卒業したもの
そして、上記には該当しませんが、4年間の実務経験があり、なおかつ通信課程や一般要請施設などを終了したものという条件があります。
このような条件をクリアして、厚生労働大臣の指定試験機関、「社会福祉振興・試験センター」の実施する社会福祉士国家試験に合格することで、社会福祉士の資格を取得することができるのです。
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