ホームヘルパー
ホームヘルパーとは、高齢者や心身に障害を持っている方がたの日常生活をサポートするという仕事です。
ホームヘルパーの具体的な仕事は、清拭・洗髪・入浴介助・食事介助・衣類の着脱・車椅子介助・通院や外出の介助、さらに、食事の支度や衣類の洗濯、掃除や生活必需品の買い物なども行います。
24時間巡回、滞在型などがあります。
24時間巡回型は、利用者宅を巡回し、オムツの交換や体位交換などの安否確認を行うものです。
滞在型は、利用者の自宅に滞在し、食事の介助や掃除といった全般的なサービスを行います。
ホームヘルパー3級は講習50時間で取得できます。
講義が25時間、実技17時間、在宅サービス現場見学と実習で8時間という講習内容です。
2級は、講習合計130時間、講義58時間、実技講習42時間、施設での介護実習30時間です。
1級は、講習合計230時間、講義84時間、実技62時間、実習84時間です。
ホームヘルパーは介護・福祉の第一線で働く人材です。
そして、ホームヘルパーは、要介護者にとっては一番身近で頼りになる存在です。
このホームヘルパーという方々がいなければ、高齢化が進む日本においては、介護制度が成り立たないともいえます。
しかしながら、待遇などの面で決して良いとはいえないため、人材不足となっているのが現状です。
ホームヘルパーの勤務は、パートやアルバイト、正社員といった、雇用の種類も豊富で、病院や施設、保健センターなど、幅広い職場があります。
こういった面では魅力的な資格ですね。
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