TOEIC
国際貿易が活発な日本において、通関士の資格は非常に人気のある資格となっています。
通関士は、貿易に関しての専門家という立場にあります。
税関の申告にあたっては、書類の不備などをチェックし、問題のない輸入品・輸出品かということを確認する重要な仕事をしています。
通関士になるためには、通関士試験に合格して、国家資格を取得しなければなりません。
2006年の試験問題改定から、通関士の試験はますます難しいものとなり、昨年度の
試験においては合格率7%という低さです。
通関士の試験は3科目による試験となります。
通関業法、関税法・関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法、通関書類の作成要領その他通関手続きの実務、この3科目によって試験が行われます。法律のほかにも、法律に基づく政令・省令・告示などを含んだ出題となります。
願書配布は7月上旬から8月中旬で、北海道・新潟・東京・宮城・神奈川・静岡・愛知・大阪・兵庫・福岡・熊本・沖縄を管轄する税関で配布しています。
願書受付は、8月上旬から中旬の2週間程度です。
試験は例年10月上旬に行われており、合格発表は、12月です。
合格者の氏名は官報に掲載され、合格者受験番号を試験実施の管轄税関で掲示するようです。
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