TOEIC
就職に有利な理由は?
楽天やユニクロのファーストリテイリングが、今年から英語を公用語にするというニュースをご存じの方も多いかと思います。
企業のグローバル化が進むにつれて、同じように英語公用語化や外国人の採用増え、英語力を求める企業が増えていることは明らかです。
昨年の週刊ダイヤモンドで紹介された記事で、主要100社に英語への取り組みについてアンケートを取ったところ、新規採用の際に英語を評価する企業は71社、おおよそ600点以上を評価の対象としているという内容が紹介されていました。
英語力を証明するものはいくつかありますが、多くの企業で採用しているのがTOEICです。
履歴書に書けるレベルで600点。英語力をアピールするなら730点以上というのが一つの目安でしょう。
もちろん、企業が求めているものは英語力が全てではありませんから、TOEICのスコアが高ければ就職できるということではありません。
ただ、一つ言えることは、英語が出来る=TOEICのスコアが高いと選択肢が広いことは間違いありません。
逆に、TOEICのスコアが基準に達していない、もしくは受けていないだけで、TOEICのスコアを採用条件にしているところは受けられませんから、その分だけ可能性や選択肢を狭めてしまっていると言えます。
個人的には、「700点〜800点程度で本当にビジネスで使えるの?」っていう気がしなくもないです、公用語にされちゃったらかなり大変だと思います(苦笑)
ただ、730点というスコアは、TOEIC対策をしながら勉強すれば達成できるものです。
それが採用条件の一つとなっているのであれば、是非チャレンジしてみて下さい。
また、会社に入っても昇給、昇格でTOEICスコアが必須条件になっているところも増えているので、就職するなら取り組んでいて損はありません。
どれくらい勉強すれば取れる資格なの?
スクールや通信講座では、約2〜4か月の学習で目標スコアを目指します。
試験日はいつ?
年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市で実施されます。
どうやって勉強するのがいいの?
TOEICの勉強には「スクールに通う」「通信講座」「独学」の方法があります。
語学の勉強なので、どの方法にせよ日々継続的な学習が効果的です。
ただ、TOEICでは英語の実力をアップさせることはもちろんですが、傾向に合わせた攻略法というか、試験に慣れる必要もあります。
また、独学では730点を超えるレベルは、独学だけではなかなかスコアアップが難しいという声もあります。
そういった対策に、ポイントを押さえた効率的な学習をするには、通信講座かスクールでの講座受講がおすすめです。
ただ一番大切なのは、あれこれ目移りして手を出さずに、決めた教材を繰り返し何度も勉強することです!
スクールに通う
スクールに通って学ぶからこそ得られるメリットもあります。
TOEIC対策講座では、自分の弱い部分だけなど目的に合わせて対策講座を受けることや、プライベートレッスンなども選ぶことができます。
また、決まった時間に合わせて通学することで学習のリズムができるので、自分のペースで学ぶ独学や通信講座でありがちな挫折のリスクが減ります。
「プロの講師の熱のこもった授業が受けられる」「疑問点を質問してその場で解決できる」「同じ目標の仲間と出会えて頑張れる」などのメリットも。
まずは資料を請求して、講座の内容や費用に関する情報などを事前に調べて、無理なく通える講座を選ぶようにしましょう。
通信講座
通信講座は自分のペースで学べることが最大のメリット。
仕事が忙しくてスクールに通う時間がない人向けです。
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TOEICは、日本人が国内向けに企画して行っている英語についての標準テストです。
受験者はほとんどが日本人か韓国人で、それ以外では、実はほとんど知られていない資格です。
しかし、TOEICは世界約60カ国で実施されており、日本では企業や官公庁、学校といった2200団体が採用している試験です。
新人社員の能力判定に使用しているケースもありますし、学校では英語課程の単位認定、推薦入試の指針ともなっています。
また、就職の際に「TOEICのスコア何点以上」という条件を求められる会社や職種も多くなりました。
「高スコア=英語を使える」と判断されるので、就職も有利になるでしょう。
TOEICの試験は合否という判断ではなく、10点から990点までのスコア方式で評価されます。
評価の基準が一定であることから、受験者はより正確に自分の英語能力を把握することができます。
また、スコアを設定することで学習意欲も高まり、英語に親しんでいけるという画期的な方法です。
TOEICは、リスニング45分間100問、リーディング75分間100問、合計2時間で200問の設問に答えるというマークシート方式の一斉客観テストです。
出題形式は必ず同じであり、英文のみです。
英文の和訳、英訳をせよというような設問はありません。
TOEICの勉強法や教材は数多くあり、代表的なものでは、英語教材で有名なアルクのTOEICテスト講座があります。
第122回公開テストからTOEICテストが変わりました。
そのサンプル問題はTOEICの公式ホームページにあって、試すことができます。
公開テストは全国80都市で開催され、年8回行われています。
試験会場の指定はできません。各受験者に直接連絡となります。
受験申込の方法は、インターネット、コンビニ、郵送による申込などがあります。




