測量士補
測量士補というのは、測量士の作製した計画に基づいて測量に従事するものをいいます。
測量士補になるためには、文部科学大臣認定の大学・短大・高等専門学校において、測量に関する科目を修め、卒業を したもの、また、国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門養成施設において1年以上測量士補となるための必要な専門知識及び技能を修得したもの、そして、国土地理院が行っている測量士補試験に合格したもの、となっています。
この測量士補の試験については、年齢・性別・学歴・実務経験などは関係がありません。誰でも受験できる試験です。
試験願書受付は、例年1月中旬から2月末、試験は、例年5月の中旬に行われているようです。
一定基準を満たすか国家試験に合格したら、国土地理院へ測量士補としての登録が必要となります。
登録申請用紙は、国土地理院の本部又は支部で販売されています。
郵送でも、郵便振替を希望して申込みすることもできます。
測量士の場合は、測量作業だけでなく、測量作業の主任者という立場で測量計画作成の担当します。
一方、測量士補の場合は、測量士の計画に従って行う限定された測量業務となります。
専門性の非常に高い測量という仕事に対しての資格です。
測量士補となれば、やはり皆さん測量士までの取得を目指しているようです。
測量士は、有資格者の選任の義務付けのある測量業者や、建設会社等での評価が非常に高くなっています。
測量という特別な仕事ができる専門知識を持っているということが、非常に高い能力として認められているからですね。
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